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ティナ:ケフカ ティナ側から見た評価 ティナ? ?ケフカ ティナ側が提示している根拠 ******************** ケフカ側から見た評価 ティナ○ ×ケフカ ケフカ側が提示している根拠 1/24現在 根拠無し(叩き台用に提示されたもの) 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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バッツ:ケフカ バッツ側から見た評価 バッツ○ ×ケフカ バッツ側が提示している根拠 1/24現在 根拠無し(叩き台用に提示されたもの) ケフカ側から見た評価 バッツ○ ×ケフカ ケフカ側が提示している根拠 1/24現在 根拠無し(叩き台用に提示されたもの) 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名前:ケフカ・パラッツォ ジョブ:大魔導士 年齢:35歳 身長:167cm 体重:48kg 誕生日:11月19日 血液型:AB型 好きなもの:鏡 嫌いなもの:レオ将軍 趣味:人形遊び 「命… 夢… 希望… どこから来て どこへ行く? そんなものは… このわたしが 破壊する!!」 スクウェアソフト(現スクウェア・エニックス)が1994年に発売したRPG『ファイナルファンタジーVI』(FF6)のラスボス。 フルネームはケフカ・パラッツォ(Cefca Palazzo、海外ではKefka Palazzo)。 道化師の格好が特徴のガストラ帝国の人造魔導士。 初期の魔導注入における副作用により魔力と引き換えに精神に異常をきたしてしまい、幼稚で残虐な性格となっている。 同じ帝国の将軍であるレオ将軍(メカとかグリーディア国王ではない)のような、真面目で品行方正なタイプが嫌い。 テーマ曲と共に事あるごとに聞ける笑い声が印象に残っている人も多いだろう。 ゲームの序盤から登場し、(敵対組織と繋がる)同盟国フィガロへの偵察、ナルシェ侵攻、首都ベクタを襲った幻獣討伐など、帝国の数々の作戦を指揮している。 ただ人望はほとんど無く、帝国の一般兵からも「ケフカの野郎」「あんな奴が将軍になるんだったら実家に帰らせてもらう」と方々で辛辣な陰口を叩かれる始末。 ドマ侵攻時には篭城の構えを取る敵に対して堀に繋がる川に毒を流し、自軍の捕虜も気にせず大量虐殺を行うという非人道的行為を、 司令官のレオに無断でやってのけている (ただ、レオ自身はこの作戦の直前に本国への帰還命令を受けており、彼がいなくなった為に一応ケフカはドマ侵攻における司令官のトップ。 レオはそのまま篭城戦に付き合うつもりだったが、ケフカは「手っ取り早くやってやる」との言葉通り短期攻略を果たしている。 ガストラ皇帝自身も腹芸ができる人物なので、高潔なレオを後ろに下げて汚れ仕事をこなせるケフカを重用していた様子がある)。 主人公達の後をつけて封魔壁を開かせ大量の幻獣を呼び込んだ結果、帝国の首都ベクタは幻獣の総攻撃を受けて壊滅してしまう。 皇帝ガストラは休戦の証の一つとしてドマで毒を使用したケフカを一旦は戦争犯罪人として投獄するが、実際はただのポーズにすぎず、 まもなくその休戦を反故にして敵対組織を一網打尽にしようとした後、首都ベクタを襲撃した幻獣を倒す切り札として彼を出獄させる。 ケフカが魔力を得るため次々幻獣達を葬り去る姿を見て、住処に残っていた残りの幻獣達も加勢に現れるが、まるで相手にならず返り討ちとなってしまう。 その後、ガストラ皇帝と共に空き家となった幻獣の住処に潜入して浮遊大陸「魔大陸」を始動させ、その中で幻獣と魔法の神「三闘神」を目覚めさせる。 魔大陸の最深部で、帝国を裏切った元帝国将軍セリスを含む主人公達一行と対峙するシーンが中盤のクライマックスとなる。 三闘神の力を得たガストラは主人公らを術で拘束するが、元部下であるセリスに対しては「お前だけは特別だ」「ケフカと共に子をなせ」と言う (セリスもケフカと同じ魔導実験の被験者であり、帝国が生んだ人造魔導士がこの2人だけという事を大いに踏まえた発言であろう事は想像に難くない。 設定上ガストラの年齢は59を超えているので、発言の意図としては「自分の死後も帝国を繁栄させろ」と言っているのだと思われる)。 その際、ケフカは「仲間達を始末する事で裏切りを水に流してやる」と一振りの剣を渡すがセリスはこれに反発、逆にケフカを刺してしまう。 それによってケフカは逆上し、三闘神の力を解放しようとする。 流石に世界が滅ぶ危機を招くのでガストラはこれを制止する(ガストラの目的は飽くまで世界征服であり、征服すべき世界の崩壊は望んでいない)も、 ケフカは「奴等に三闘神の力を見せるチャンス(この時はまだ忠誠心はあり、ガストラに敬語を使っていた)」と命令を聞こうともしない。 ガストラは「役に立たぬ」と遂に魔法で粛清を試みるも、ケフカが三闘神の像の真ん中に立っていたため全て不発に終わる。 ケフカは逆にガストラに三闘神の攻撃を浴びせ「役立たず以下」とこき下ろした挙句、大陸から突き落として殺害。三闘神の像を動かして、世界の均衡を崩した。 その後は自ら神となって世界を崩壊させ、三闘神から奪った力で自分に歯向かう者や、その者の家、村などを容赦なく破壊、虐殺していった。 世界中の瓦礫を集めて建てられたケフカの居城「がれきの塔」に乗り込み、ケフカを滅ぼす事がゲームの最終目的となる。 その所業やいかにも三下風味の性格でありながらラスボスに上り詰めた事から、プレイヤーに強いインパクトを与えた。 が、攻撃力インフレ気味なFFシリーズがバランスを模索していた時期のボスであるため、壊滅的にHPが足りないなどの素敵な欠陥がある (一応最大HP62000は今作第2位 1位は三闘神の1体・魔神の63000 なのだが、今作では「一発で9999ダメージ」が鍛えれば普通に出せるので…)。 特定の分野に特化せず漫然と育てたパーティで挑むとそれなりに苦戦するのだが、キャラクターのレベルと装備・アビリティが極まっていれば、 登場演出でページ上部の台詞を言い終える前に、一個前の前座と一緒にまとめて殺せる。 この台詞は「FinalRound Fight!」のコールに相当する戦闘開始の合図なのだが、その前にフライングで無言のまま死ぬ。シンジラレナーイ。 かくして高いパーティ構成・育成自由度の煽りも受けて、VIIのイカと並んで、シリーズを代表する弱ボスとなっている。 しかし好き勝手に世界をボロボロにした挙句、無責任に呆気なく死ぬという姿は、キャラ的にそれらしい調整と言えば言えるのかもしれない。 また、最終決戦時の演出はスーパーファミコンの全ゲームで見てもトップクラスと言える出来で、 当時のドット技術の粋を感じさせる描き込みと、敵を倒すごとにせり上がりが行われる場面転換の演出は大変素晴らしい。 この際のBGM「妖星乱舞」はRPGのBGMでありながら全4楽章構成(形態が変化するごとに楽章が移る)となっており、 サウンドトラック換算で 約18分 に及ぶ長さを持つFFシリーズ屈指のボリュームを誇る曲で、そちらも人気が高い。 ちなみに同時期のRPG『新桃太郎伝説』でも偶然の一致で似たようなキャラが登場しており、 両方をプレイした人間からは外道ラスボスコンビとしてネタにされる事がある。 尤もバランス調整の結果、相対的にHPが少ない事から弱ボスと言われているこちらとは対照的に、 あちらはゲーム中最高のHPや序盤の4回攻撃などから手強いボスとなっている。 そんな彼だが、一方で非常にコミカルな描写が多いのが特徴である。 その最たる例としては、その迷言の多さがあげられる。 「シンジラレナーイ!」「つまらん!」「ちっくしょーーーーー!!!」「役立たず以下なのだー」「…で、結局何がしたい?」「脳みそまで筋肉でしょ?」など、 枚挙に暇が無い。 しかし、その一方で「滅ぶと分かって、なぜ作る?死ぬと分かっていて、なぜ生きようとする?」といった深みのある発言もしており、 ギャップのある二面性がキャラクターとしての人気を作っている一因だろう。 また、一人称も「私」「おれ様」「ぼくちん」など、状況に応じてコロコロ変化する。 このあたりは、変身するごとに一人称の変わる彼に似ていると言えよう。 『FF』リーズの歴代主人公とボスがクロスオーバー出演したアクションゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー』にも、 『FF6』の主人公代表であるティナと共に、カオスサイドとして参戦した。 元となる『FF6』に音声はないが、『ディシディア』での声はラディッツや北斗の拳のナレーションでお馴染みの 千葉繁 氏。 この作品にケフカを出す事が確定した時から既に声優は千葉氏にと決めていたほどで、 氏特有のアドリブ(千葉リブ)もあいまって、原作以上にコミカル度がさらに高まっている。 興味のある人は是非やって確かめて頂きたい。 なお、千葉氏は後に発売された『いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY』においてもケフカを担当している。 『ディシディア』の前日譚にあたる『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』でも引き続き登場。 セフィロスに小細工を吹き込んだり、洗脳をしていたり、裏切り者への制裁を下していたりなど、 存分に悪役としての活躍をしつつもコミカルな言動は相変わらず。道化と侮られながらも腹黒い彼の活躍は一見の価値あり。 ただ、同僚の元部下であるギルガメッシュ(FF5)には「ケフカ・パパラ……読めんぞ!」と名前の事がネタにされているが。 ちなみに、アルティマニアによると ケフカはプレイヤーの姿が見えている らしい。…ちょっとぞっとする話である。 + ディシディアでの性能 特異な軌道の魔法で相手を翻弄する「トリックスター」 結論から言うと弱い。 最弱候補、断言して最弱と言い切る人も。 最大の理由として、このゲームでは、一部の魔法攻撃をガードかエアダッシュで跳ね返せるというシステムがあるのだが、 ケフカの主力となるブレイブ攻撃のほとんどがこれに当てはまり、さらに跳ね返された時の被害が大きいというのがある。 典型的な魔法使い系のキャラなので接近戦に弱いのに、相手の接近を防ぐ有効な手段がほとんど無いのである。 それを抜きにしても、技の前後の隙が大きかったり、弾速が遅かったりとあまり強い点が見当たらない。 同じように主砲技を跳ね返されるなど弱いとされる皇帝(FF2)と違い、ケフカには特に相性が良い相手もいないというのが悲惨。 スタッフも流石に弱すぎると思ったのか、UT版ではかなりの強化がなされた。 「くねくねファイガ」と「アルテマ」でガードを崩せるようになり、作中屈指の死に技であった「ハイパードライブ」が全く別物の実用的な技になった。 総じて人は選ぶものの、上手い人が使えばかなりの強さを発揮するテクニカルなキャラになっている。 『ディオデシムで』は新技が幾つか追加されたキャラがいるが、ケフカは新技無し (『ディシディア』の時点でセフィロスの持ち技となった「こころないてんし」を除き、 最終決戦時に使用した技全てが採用されているので技数自体は元々多い). UT版の調整を元にバランスを取られており、それなりの性能となっている。 しかし、残酷でありながらひょうきんかつコミカルであり、シリーズでも稀有なラスボスは、かつて千葉氏が演じた某破壊大帝を連想させる。 他にも千葉氏が演じた道化師の悪役という繋がりで『ONE PIECE』の道化のバギーも普段はコミカルな一面が目立つ一方で、 裏切り者や敵には冷酷な制裁を加える点もケフカを彷彿とさせるが、部下達に恐れられつつも慕われている点はケフカとは真逆である。 FFとドラクエ双方の30周年を記念する『いたスト30th』ではFF6からの代表としてプレイヤーキャラ化。 ザキ・ザラキを連発するクリフトをおちょくったり、ゴルベーザを「いいですとも野郎」呼ばわりするなどのはっちゃけぶりを見せつけた。 なお、ゲーム中では帝国の酒場で一般市民からわずかに語られるだけであるものの*1、 前述のように彼の精神崩壊は実験段階だった魔導実験の副作用によるものである。 ある意味で帝国が生み出した「魔導」の被害者とも見る事ができる人物であり、それを考えるとこの物語はより重い。 (以上、Wikipedia及びファイナルファンタジー用語辞典Wikiから転載・改変) MUGENにおけるケフカ・パラッツォ En氏が製作したものが存在していたが、現在は代理公開していたdoloop氏のサイト廃業により入手不可。 『FF6』のラスボス戦を再現したもので、いかにして倒すかを楽しむ主旨のキャラなのでプレイヤー操作は不可。 前座として登場する神々の像との3連戦の後ケフカが登場し、全て倒して初めてKOとなる。 神々の像は原作を反映して複数の喰らい判定を持ち、アビス同様倒すと変身……と言うか、次の部位との連戦となる。 攻撃方法もその度に変化していき、画面全体攻撃や一撃必殺技など強力な技を持っており、 喰らい判定にAIが対応できず、プレイヤー操作でもないと倒すのは困難。 もっとも、ケフカ本体まで勝ち抜いていけるだけの対応力・攻撃力があるようなキャラクターならば、 喰らい判定が最も大きく、攻撃の手も緩いケフカに苦戦する理由は全く無いのでほぼ消化試合となってしまう。 前座の方に苦戦するというのは、ある意味で原作再現とも言える。 出場大会 神々への挑戦トーナメントIII 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 第4回遊撃祭 狂キャラ同窓会 第1回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント 第2回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント 神々への挑戦トーナメント 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】(ボス) 更新停止中 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凍結 STGでボスと戦おう! 削除済み 地上最強トーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 紅白狂合戦 *1 本作では、話す必要の全く無いただの町人・村人が、そこでしか聞けない人物・世界設定に関する重要事項をさらっと話すという例が複数見られる。 しかもゲームの進行でその人物と話す機会がなくなったり台詞が変わったりするため、聞く機会を逃してしまう場合もある (実際、他媒体でケフカの元々の境遇について初めて知ったというプレイヤーもいくらか見られる)。 他の例では、「あるパーティキャラと他のパーティキャラは 実は本当の親戚ではない 」という話などがこれにあたる。 ちなみに精神崩壊前のケフカがどういう人間だったのかについてははっきりしないが、魔導研究所脱出前のイベントでシド博士が 「ケフカに脅されて幻獣から魔力を取り出す研究をしていた」というような事を言っているので、博士の勘違いや嘘でないなら、 元々ケフカは「魔導実験(幻獣から魔力を取り出す→それを人間に注入して改造)にシド博士を脅してでもやるほど乗り気」だったが、 その最初の被験者に自分を使用している(前述の内容的に無理やりやられたのは考えにくい)あたり、一応最後の良識はあったようである。
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皇帝:ケフカ キャラクター間の相性 皇帝? ?ケフカ 皇帝側視点 フレアによる魔法反射と光の紋章がカギ。 隕石中でもトラインを抜けられる。遠距離で隕石したい場合は安定して避けられる様にしておくこと。 ケフカ側視点 すくサンもあり?反射しない上に皇帝は上下に有効範囲が広くないのですくサンが噛み合い易い。 動画 検証動画 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。
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ジタン:ケフカ キャラクター間の相性 ジタン? ?ケフカ ジタン側 牽制も兼ねてシフブレ多めの立ち回り。 ケフカ側 ******************** 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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連携 対策 連携 連携力:★★★☆☆ 耐久力:★★★★☆ 相性として決して悪いわけではないが、バッツの攻撃範囲とケフカ自身のHP射程が少し短いので捕まえる面で苦難する場面も。 捕まえる点をカバーするキャラが必須となるが、そこさえ抑えられれば化ける一面も。 侍や踊り子がおすすめ。 対策 バッツが見る必要性:★★★☆☆ 地上は他の近接が手を出しづらいが、空中だと捕まえやすい。幸い、地上戦ではバッツが有利を取りやすいので、空中へ押し出して他の近接にパスできれば十分。。 地上戦:黒魔や竜騎士を用いる。黒魔はコアもどきを誘って置くのが効率的。ケフカの位置にコアもどきを置かれているときは、竜騎士で踏みつぶせばケフカを空へ打ち上げつつブレイブをより多く取れる。 空中戦:くねくねファイガが届かない高低差をつけて、魔法剣や青魔道士、マスター忍者などの空中技で攻める。逃げられると追うのが大変なので、他の近接が追ってくれるならその時点でパスをするのも手。 おすすめのブレイブ・HP攻撃:黒魔道士・魔法剣士・青魔道士・マスター忍者
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【登録タグ け ケフカ】 【タイトル】ケフカさんの日常 【コード】0000-1060-7468-6899 【タイトル】ケフカさんの日常 修正版 【概要】カオス勢の中でも一際キャラの濃いケフカが主役 周りのキャラと親睦を深めようとするが…… 【対象】ストーリークリア(000除く)済みの人 【バトル】フリーカスタマイズで敵キャラLv10 【作者より】バトルの難易度を大幅に下げました。一部セリフも変更 【コード】0000-1086-1891-6655 【作者名】公麿 スレ感想 【初代スレ】 相変わらず自由なケフカさんで安心した。 戦闘はケフカ育ててないから即ギブだったけどwこっちも面白かったよ( 436) ギャグクエかと思って始めたらガチシリアスでびっくりした ケフカの口調って難しいのによく出来てたと思う( 448) コメント 名前 コメント
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ゴルベーザ:ケフカ キャラクター間の相性 ゴルベーザ? ?ケフカ ゴルベーザ側視点 対空 トラインあるのでそもそも挑めない。 空対空 基本的に上の取り合い。 立ち回りに変化を付けるためにジェネシスを出していくと読み合いを複雑化させられるらしい。 如何に上下システムでケフカの出掛かりを潰していけるかが肝。 動画 対戦動画(10年09月11日) ケフカ側視点 空対空 上下システムの硬直を狩るだめにばらブリは入れておきたい。 こちらも上の取り合い。 自分が下だとジェネシスで取られる場合が増える。 HP技に関しては高低差をずらしてくねファイからのトライン(orはかつば)みたいに運というか当たったらいいな程度に近い。 BRVは有利だがHPに不安が残る。 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ケフカ:ガブラス キャラクター間の相性 ケフカ? ?ガブラス ケフカ側視点 ******************** ガブラス側視点 ******************** 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2011/04/30 Sat 04 05 46 更新日:2024/04/30 Tue 10 15 55NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DDFF DFF FF FF6 FFラスボス LoV がれきの塔 こころないてんし なにカッコつけてんだお前(ボソッ カオスをこえて終末が近づく カメラさんの嫁 クラスに一人はいそうなキャラ ケフカ ケフカ・パラツッオ コウメ太夫 サンマ ジョーカー タピオカ ド! ハマチ ピエロ ホワァーホッホッホ! ラスボス ラスボス(笑) 三闘神 世界崩壊 世紀末 千葉繁 千葉繁の本気 大魔道士 妖星乱舞 愛すべき外道 愛すべき道化 明日は給料日ですよー、頑張ってくださいねー 皇帝嫌い 破壊神 破壊者 被験者 道化 非道 魚! 「おや、私とやり合う、おつもりですね。 そういう、おつもりは、いけませんねえ!」 「にげろ! にげろ! でないと、黒コゲだじょー!!」 「なぜ滅ぶとわかりきっているのに またつくる? 死ぬとわかっていて なぜ生きようとする? 死ねば全て無になってしまうのに。 お前は見つけたのですか? この死にたえようとしている世界で…」 ケフカ・パラッツォとは、ゲーム『ファイナルファンタジー6』(『FF6』)に登場する敵役である。 関連作品にもゲスト出演している。 ●目次 ◆FF6でのケフカ ◆DISSIDIA FINAL FANTASYでのケフカ ◆LoV ◆魔導注入実験関連 ◆FF6でのケフカ \ホワッホッホッホ/ 年齢:35歳 身長:167cm 体重:48kg 誕生日:11月19日 血液型:AB型 好きなもの:鏡 嫌いなもの:レオ将軍 趣味:人形遊び ガストラ帝国皇帝直属の人造魔導士で、帝国内としては将軍と同格の権力を持つ。その正体は人造魔導士のプロトタイプ。 魔導士としてもかなりの実力を持つが、その反面でまだ初期の魔導注入の副作用によって精神が崩壊してしまい、破壊を楽しむ幼稚で残虐な性格となっている。 落ち着いた冷酷さから幼児のような振る舞いまでテンションが安定せず、それに応じて「私」「俺」「ぼくちん」と一人称もコロコロと変わる。 白塗りのメイクに派手な衣装という道化師の格好と、「ホワッホッホッホ」という独特の笑い声SEが特徴。 ひとしきり笑った後、「つまらん!」と怒り出すのもお約束。 物語序盤からちょくちょく登場しており、最初の登場シーンはフィガロ王国の中心であるフィガロ城。 任務の最中で行方不明になったティナがフィガロに匿われているという情報を入手し、その引き渡しを求めるという名目でフィガロに訪れる。 しかしエドガーがティナを庇いとぼけたため、ケフカは仮にも形としては対立国ではないはずのフィガロに火を放つという暴挙に出る。 フィガロ城の潜航機能により事なきを得るが、この時点で手段を選ばない破綻した性格が露呈している。 次の登場は帝国のドマ王国侵攻時。 敵であっても可能な限り無駄な流血を避けるレオ将軍が現場指揮を執っていたが、そのレオ将軍が急な本国からの呼び出しで帰国したため、 レオ将軍に次ぐ権限を持っていたケフカがそれまでのレオ将軍の方針を強引に破棄、強硬手段に出る。 川の水に「触れただけで即死」レベルの猛毒を混ぜてドマの人々を非戦闘員や捕虜の帝国兵ごと皆殺しにするという極悪非道の残虐行為をやってのけた。 潜伏していたがあまりの非道に我慢できず飛び出したマッシュらと交戦するが、兵士を盾にして逃亡。 そのためか兵士からの評価は最悪で、「あんな奴が将軍になるんだったら実家に帰らせてもらう」とまで言われる始末。 その後の登場は魔導工場への潜入時。 幻獣から魔導を抽出し、死に掛けになった幻獣たちを廃棄していた。 「俺が神様だよ…ヒーッヒッヒッヒ…(中略)そして… … …三闘神の復活だー!!」と、力にとりつかれたような発言をしていた。 さらに工場の奥にある魔導研究所でシド博士が魔導を効率的に抽出する方法を偶然発見したことを目撃し、 腹の探りあいとは縁のないシドの正直過ぎる発言を利用して、この時パーティに同行していたセリスとの人物関係に亀裂を入れる。 のちには、幻獣の故郷である幻界との境界線である封魔壁にティナたちが接触しようとしていた時に尾行。 しかしティナの力に反応して暴走状態になった幻獣たちに襲われ吹き飛ばされる。 この幻獣たちによる帝国襲撃の後、レジスタンスの面々との会食が開かれた時点では、ドマの件で投獄されている。 この際話し掛けると牢屋ではしゃぐ様子が見られ、「シンジラレナーイ!」と言い放ったりする。 会食の中でも皇帝からケフカの処遇についてレジスタンスに尋ねる発言などもあり、帝国内でも完全に失脚した… 以下、ネタバレ …かに見えたが、これらは全てガストラ皇帝による演出であった。 実際は皇帝はケフカを切った訳では無く、その逆でレオ将軍の代わりの隠し玉として確保していた。 帝国が被害を受けたのをダシにレジスタンスを騙して協力させ、幻獣の力を一度に大量に手に入れる事を計画していたのだった。 その方法から卑怯な行為を嫌うレオ将軍よりもケフカをその手駒として選んだのである。 シド博士が発見した幻獣の力を効率的に手にする方法としての「魔石」を入手するためにその力を行使。 そして魔大陸が出現した後も皇帝に付き従っていたが… ガストラ 「ファファファ!これが三闘神の力か!この力、そして魔石の力!世界は我がものじゃ!」 そして皇帝は、先の魔導研究所の件で帝国側として行動を余儀なくされていたセリスに対し、 『仲間達を皆殺しにし、ケフカとの子を残すなら助けてやろう』と持ち掛ける。 ケフカはセリスに剣を渡すが、セリスは「力とは争いを生むもの…ならば存在しない方が!」とケフカを刺す。 「いたーい!!!(ジタバタ)血が…血が!!! ちっくしょ……ちくしょう…ちくしょう… ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちっっっっくしょ――――!!」 刺された痛みと恨みでパニックになったケフカはタガが外れ、この場で三闘神の像の力を自分のものにしようとする。 しかし世界征服を目的とし三闘神の力だけを利用しようと目論んだガストラの思惑と、 魔導工場での発言の通り三闘神の存在そのものを復活させようとするケフカの思惑がここで食い違う。 三闘神が復活する事=ガストラが征服したい世界自体が滅亡するという事であり、焦ったガストラはケフカを止めようとする。 ガストラ 「ケフカ!乱心したのか!!」 ケフカ 「乱心………? 皇帝!何をおっしゃっているのですか、三闘神の力を見せつける時なのにっ!!」 ガストラ 「ええい、仕方のない、ケフカ お前はもう役に立たぬ、残念だがここまでだ! 悪く思うな…最後の慰めとして、お前が自ら産み出した魔法で眠らせてやろう……」 しかしそれを聞いたケフカは、突如笑い出す。 ガストラがファイガ、フレアー、メルトンを唱えても魔法は全く発動しない。 驚愕するガストラ皇帝を足蹴にしながら楽しそうにケフカは答える。 ケフカ 「なぜなら、ボクちんが三闘神の、まんなかに立っているからなのでした! 全ての魔法の力は三闘神に吸い取られてしまうのだ! お気付きになってませんでしたか……?うふふふふ 三闘神よ、どうやら、最初の獲物が、大決定したのだ! 役たたずになった、皇帝に、お前のその力を、見せつけてやるのだ!!」 魔導工場の段階でケフカは三闘神の性質をガストラより遥かに理解していたのである。 そして、世界を破壊しつつ自分だけは安全に三闘神の力を手にしたケフカは、自身を消そうとした皇帝を殺害する。 「ジジイが…… さっきの、役たたずといったのは取り消してあげましょう なぜなら、皇帝、あなたは!役たたず以下、だからだー!!」 そして世界の魔法の力の根源である三闘神の均衡を崩したことで、 その日 世界は引き裂かれた。 セリス達は突然現れたシャドウの助けにより、何とか魔大陸からの脱出に成功する。 世界崩壊後は、三闘神から力の源まで奪い取り、当初の予定通り、文字通りのネ申となっていた。 そして、奪った力の1つである「裁きの光」を用いて、自分に歯向かう者やその家・村などを容赦なく破壊、虐殺していった。 命… 夢… 希望… どこから来て どこへ行く? そんなものは… このわたしが 破壊する!! 最後は世界中の瓦礫が集まってできたと言われる「がれきの塔」で、3枚の羽を持った天使のような神々しい姿で現れる。 FF6のラスボスこそがケフカである。 しかし滅びようとしている世界でも大切なものを見つけられたティナ達に倒された。 ちなみに、この戦いのBGMが妖星乱舞。 今までのラスボス達よりも自らの手で直接甚大な虐殺行為を行った者でもあり、そのヘイトは比ではない。 実は最初に「心無い天使」を使ったラスボスだったりする。 魔神竜に会わなかった人は開幕で全員HP1にされ驚くだろう。 さらに力が80と異常なまでに高く、「破壊の翼」はこちらのパーティーを一撃で葬り去る程。 …というと強そうだが… 弱い。 62000というHPがFF6ではあまりにも心もとない。一応作中2位だが自分が力を吸い取った魔神より低い。 プレイヤー側はある程度キャラを鍛えれば、夢幻闘舞でもアルテマでもアルテマウェポンでもバリアントナイフでも9999ダメージを連発する事が容易。 こうなると、本来は恐ろしい技であるはずの「開幕こころないてんし」も、「1ターン目では絶対にこちらを倒さない」と言う足踏みでしかない訳で、 総攻撃2巡以内、酷い時にはバリアントナイフ二刀流乱れ打ちの1回で轟沈する。 予め前のターンに飛んでおいたジャンプが開幕で降ってきて口上の前に死ぬ事すらある(*1)。 かといって攻撃が激しいかというと普段はファイガ、ブリザガ、サンダガを使ってくるが驚くほど威力がない。 実はこいつの魔力は 8 しかなく最初の時より下がっている。三闘神の魔力を吸収したとはなんだったのか。 ラスボスたちしか使わない専用魔法トラインで全員に暗闇と沈黙を与えるが、SFCはバグで暗闇の効果が全くない。 HPが減ると発狂モードに入り、強烈なカウンターと最強の威力を持つ専用魔法「ミッシング」を使うようになる。 …が、このミッシングはタメがある上に魔法防御で普通に軽減できるので大抵アルテマ…どころか前座の相手のメテオより弱い。 しかもタメ中やミッシングの発動直後はカウンターが使えなくなるオマケまでついている。 一応カウンターの激しさはガチであり、SFCでは準専用技のハイパードライブを使い単体に3500ものダメージを与えるが 逆に言えば魔力が低すぎてコロシアムのジークフリードが7000以上、GBAの裏ダンジョンの雑魚が8000以上、裏ボスに至っては9999ダメージ出す技でこの程度しか出ないともいえる。 ちなみにこいつ自身もアルテマ使いなのだが、カウンター専用の上に HPが約10000以下にならないと使わない タメ時にカウンターが使えなくなる HP8000程度になるとまずタメてミッシングを打とうとする その上で発動率1/3 という条件のためにほとんどの場合先に9999ダメージを食らい見ることなく沈む上に 発動したところで魔力が低すぎて 敵のアルテマでは最弱。 HP3000もあれば耐えられてしまう。ついでにHP10000を切るとハイパードライブを使わなくなってしまう。 そもそもファイガもブリザガもサンダガもアルテマも道中のトイレにいるボスや狂信者の塔 のボスが使う上にそっちの方が威力がある。 というか後者のボスに至っては隠しボスでもないのにケフカの倍以上火力があり、アルテマに至っては7000近いダメージを出すと言うのに… 正直セフィロスや聖天使アルテマとどっこいどっこいの弱さで「FF史上最弱のラスボスと言えば?」の問いに対して必ずと言っていい程名前が挙がる。 しかし、FF6のラストバトルは4連戦あり、味方全員の入れ替え制での参加になる。 前座として三闘神が具現化した神々の像との連戦があり、複数同時に出現しそれぞれが豊富な攻撃手段を持つ。 中には即死級のものも含まれるためゴーレムやリレイズで防がないと一軍メンバーでも次々脱落してしまう。 これらもケフカ戦の形態の1つと考えることが可能であり(実際ケフカは三闘神の魔力を自分のものとして行使している)、インターバルなしの連戦=ラスボスの形態変化とも言えるものであるため、それらをすべて含めればHPはかなり多いし、6のラストバトル自体はそう易しくはない。 加えて言うと、FF6は全体的に味方側の攻撃手段がインフレしており、仲間をきちんと集めて装備を整えていたら自然と弱くなってしまう面も強くケフカだけ格別弱いわけではない。もっと言うと自動復活するリレイズもだれでも容易に覚えられる。 この辺を解消するためかアドバンス版以降の追加ボスは「状態異常攻撃を多用」「MPを削って倒さないと復活」「時間切れまで完全無敵」「心無い天使を多用」「発狂してすさまじい攻撃スピードになる」などかなり厄介なボスが多い。 ◆DISSIDIA FINAL FANTASYでのケフカ CVは千葉繁で参戦。DFFのスタッフは、当初から「ケフカの声は千葉さん」で合意が形成されていたという。 その期待通り熱演(怪演?)のおかげで非常に濃いキャラとなっており、はまり役として名高い。 声優の千葉繁はアドリブを絶え間なく挟み込ませることで知られている。本作でもいたる所でアドリブが入るのだが、これがケフカのキャラを崩すどころか拡張する始末。まさに本人。 米声優(カカシ先生の人)も負けじとはっちゃけた演技をかまし、米版千葉とまで言わせた。もちろんアドリブあり。 コンセプトはトリックスター。その特異な魔法が相手を翻弄する。 ほとんどのブレイブ魔法は牽制・追撃に使えるので厄介。しかし返されたら強力な魔法が自分めがけて飛ぶので注意が必要。 EXモードはあのラスボスの天使姿となり一層魔法が強力になる。 が、返されたr(ry おまけに強面になりながらあの形相でスキップしたりケツかきながら横たわるためいろんな意味でこわいよ… 通常版では性能的にかなり残念だったが、UT、DDFFと作品を追う毎に追加技こそないものの各技の強化がなされるなど、スタッフの愛を感じるキャラである。 また、アドリブで勝手にイミテーションを給料制にしたり、ヴァンが「父親になったらスルメ食べながら勉強しろーというんだろう」と発言したりとフリーダム。 また、皇帝に「自分とは真逆の方向の策士」と評されるほどの策士。 アルティミシアからも「厄介な道化」と言われ、その働きぶりは原作同様の残忍さがうかがえる。 ライトニングからは 「な……んだ こいつは──!?」と引かれている こんな彼だがシリアスな千葉さんの演技も必見。 敵味方全てを見下してからかうケフカがただ1人本気で憎悪するセシルへの吐き捨て、クジャをコスモスの戦士に殺させようと企むダークな演技、最後の戦いで救いのない未来を嘆き破壊の衝動に溺れる様は真面目な意味で千葉氏の本気がうかがえる。 DDFFでは前作では見れなかったトリックスターぶりもきちんと描写されている。 余談だが、ケフカに限って画面の前のプレイヤーが見えるという裏設定がある…らしい 字幕も見えているらしく「屁が出るほど退屈な「絵」ですね」というセリフを「「屁」ですね」といい間違え、字幕が出ている辺りをチラ見してからセリフを言い直しそしてこいてしまったり、微妙に字幕とはセリフを変えたり、字幕が表示されない所で勝手に喋ったりする(前述の千葉氏のアドリブ) ◆LoV そんな彼は、スクエニのアーケードゲーム『ロードオブヴァーミリオン』にもちゃっかり参戦。 コスト30で神族、移動速度は4でATKが65のDEFが75、攻撃属性は炎の単数。 特殊技は『ハイパードライブ』で範囲内の敵全てに炎属性のダメージをあたえる。範囲内の敵の数が少ないほど威力が上がる。さらに、防御力を一定時間下げる。 というもので、イラストレーターは天野喜孝氏である。 ◆魔導注入実験関連 以下噂話………? FFシリーズ屈指のキ◯ガイさんであるケフカだが、こんな性格になってしまった原因は帝国の魔導注入実験にある。 「ケフカっていうのは最初の頃にシド博士に作られた魔導士だっていうぜ。 まだ技術的に問題があって、魔導の力は並外れたものになったが、心が壊れちまったっていう話だ」と作中で語られている。 なお、ラスボスの過去を仄めかすこのセリフだが、帝国のパブにいる雑魚兵士から期間限定で聞けるだけだったりする。 他にも「ストラゴスとリルムには血縁関係がない」など、FF6では割と重要な設定が一般の町人・村人から聞けるケースがしばしばある。 セリスも同様の人造魔導士であるが、ケフカと違って技術が改良された後期の人造魔導士であり、ケフカほどの飛びぬけた魔力は持たないが、精神は正常を保っている。 実際のステータスではセリスが魔力36でケフカが魔力8なのは見なかったことに また一部ファンの間で「失われた魔法をガストラ帝国が魔導として復活させて間もない頃、人造魔導師を造る計画で最初の被験者にセリス・シェールが選ばれたが、ケフカがセリスを庇って代わりに実験台になり、魔導士となったが、魔導注入による副作用で精神が蝕まれてしまい………」 という話もまことしやかに語られる事があるが、こちらは完全な二次創作であり本編や関連書籍、開発陣のインタビュー記事等でも明言された事は無いので話題にする際には要注意である。 与えられた境遇を呪うより いっそ楽しんで生きる ……それもいい 素材アクセサリ「狂乱の微笑み」テキスト(DFF版) 辛く苦しい過去があったとしても 楽しく生きられたらそれでいい 素材アクセサリ「狂乱の微笑み」テキスト(DDFF版) 最後に余談だが、化粧のせいで分かりにくいだけで かなりの美男子である 。 嘘だと思うならPS版のムービーシーンなどで確認していただきたい。 追記しろ!修正しろ!でないと、黒コゲだじょー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ケフカとクジャはDFFでも屈指のハマり役、昔はCVフリーザ様説もあったな -- 名無しさん (2013-12-03 10 58 35) 『なーにカッコつけてんだおめぇ』初めて聞いたときは大爆笑したなぁww -- 名無しさん (2014-02-01 17 45 42) セリスを庇って実験を受けたというのは「同人設定」だぜ……それがさも公式であるかのようにまかり通ってやがんの -- 名無しさん (2014-02-01 17 48 33) 千葉さんがガチのハマり役過ぎて震えが止まらなかった。ドスの利いたセリフとか完璧 -- 名無しさん (2014-02-01 17 53 39) ↑ひょっとして精神が壊れたのって異世界の千葉繁に思考が侵蝕されたからじゃないのかなw -- 名無しさん (2014-02-01 17 56 39) 千葉さんのアドリブも入ってたりするからな。ティナの「ふざけないで!」に対する「すいません」って台詞もアドリブ -- 名無しさん (2014-02-11 13 12 29) 実験前から性格はかなり悪かったみたいな事を本編中の兵士言ってたよね。 -- 名無しさん (2014-02-11 13 15 15) 趣味は、お人形遊びらしい。 夜な夜な話しかけていると言う…… -- 閲覧者 (2014-02-11 14 37 35) セリスを庇って代わりに実験台になったというエピソードがあるとしたら、レオ将軍もあそこまで露骨にケフカを嫌ってないと思うんだよな。レオ将軍のケフカに対する感情は嫌悪そのものでしかないし。 -- 名無しさん (2014-02-12 13 59 47) 原作におけるケフカの説明は「ケフカっていうのは最初の頃にシド博士に作られた魔導士だっていうぜ。まだ技術的に問題があって、魔導の力は並外れたものになったが、心が壊れちまったっていう話だ」というもの。実は実験を受けた動機が語られてない。 -- 名無しさん (2014-02-12 14 09 53) DFFの声はまさにケフカだった、なんかもう全てがピッタリ -- 名無しさん (2014-02-12 14 14 58) なぜ貴様がぎっくり腰にならなかったんだーーーーー!海の勇者には活躍してほしかったのに! -- 名無しさん (2014-02-12 18 55 40) ↑×2キャラのノリといいアドリブのキレっぷりといい完全に千葉トロンと一致するんだよなぁ -- 名無しさん (2014-05-21 00 29 10) 不老不死の秘法を手に入れようとしていたガストラ。だがその秘法を奪ったケフカは・・・ -- 名無しさん (2014-09-21 01 50 55) 千葉声の「…いい子ぶりやがって…」でゾクッとした -- 名無しさん (2014-09-25 11 20 58) 最狂のマッドピエロ。千葉繁さんの本気を見た。 -- 名無しさん (2014-10-23 21 02 57) レオ将軍が死んでこんなのが生き延びたというのがⅥの汚点。 -- 名無しさん (2014-12-02 13 19 18) って言うかこんなイカレどうでもいいからレオ将軍の項目作れや! -- 名無しさん (2014-12-02 13 20 35) 迷言を連発していたが、今際の際は無言だった。 -- 名無しさん (2014-12-02 15 51 13) 普段とぼけてる分セシル相手へのドスのきいた声がまた良い -- 名無しさん (2015-01-29 01 44 34) こころが壊れれば二度と戻らない悲しいキャラクター -- 名無しさん (2015-02-10 22 21 47) 「カオスを越えて終末が近づく・・・」これが彼の最後の台詞となった(これを聞く前に倒しちゃうのが大半だろうが) -- 名無しさん (2015-03-31 23 39 45) ↑それってケフカのセリフじゃなくて状況説明的なナレーションじゃないの?たしかケフカのライフが減って発狂モードになったら表示されるし。 -- 名無しさん (2015-05-15 16 07 42) 攻略本の設定資料編では、レオ将軍と一緒になって軍の編成を行っていたらしい。ということはもともと軍の要人だったんだろう。 -- 名無しさん (2015-05-15 19 19 35) 一応、「大魔道士」という肩書きが存在する(ザ・コンプリート参照) -- 名無しさん (2015-06-13 18 45 37) ケフカはデッドプールのように自分が創作物のキャラとわかってしまって狂ったんじゃないか -- 名無しさん (2015-06-15 01 51 44) ピエモンとかイエローレディオとかコイツとか・・・そうしてこうピエロキャラは狡猾な悪役が似合うのかw -- 名無しさん (2015-08-01 22 50 58) 設定上の実力だとシャントットにも見劣りしないと思う -- 名無しさん (2015-09-22 23 24 25) 原作中の笑い声のSEや天野絵の雰囲気的に、もっと中性的でオカマっぽいキャラをイメージしてたから、ディシディアのケフカがやたら筋肉質でゴツイ上に声が野太い系のにはちと違和感あったなーw -- 名無しさん (2015-10-27 21 42 32) 「辛く苦しい過去があったとしても 楽しく生きられたら それでいい」 悪役なのにこんな言葉を出すってお前はフェイスレスかよ。 -- 名無しさん (2016-01-05 23 25 46) からくりサーカスのフェイスレス司令と通じる所あるよな>ケフカ -- 名無しさん (2016-01-25 19 34 22) ↑6狂人化と関係あるか不明だが、ディシディアではプレイヤーの姿が見えているっていう公式設定があったりする。 -- 名無しさん (2016-04-03 22 42 35) 意外と背が低い。 -- 名無しさん (2016-04-03 22 56 48) 最初にこころないてんしを使うラスボスであって、最初にこころないてんしを使うのは魔神竜だろう・・・ -- 名無しさん (2016-04-04 05 52 39) このキャラについての感想・コメント見てると、同人設定を公式設定扱いする人と公式設定を同人設定扱いする人、どっちも迷惑と確認させてくれる。 -- 名無しさん (2016-06-05 11 37 17) Fateのメフィストフェレスはケフカが元ネタかね? -- 名無しさん (2017-07-30 00 48 56) 判明してる範囲では、危険な -- 名無しさん (2017-12-07 11 04 22) ↑ミス 危険な計画の被験者にさせられてこうなったみたいだけど、過去編作ってくれんかねえ。 -- 名無しさん (2017-12-07 11 08 04) 千葉さんと聞いて、北斗のジャコウの姿が重なるな。悪逆非道なところも同じだし。 -- 名無しさん (2018-01-13 19 21 59) リメイクされたらセリスの同人設定が逆輸入されるかもしれん。そしたらレオ将軍のケフカへの態度も少し変わるだろうが変わらなかったらシーマを罵倒したガトー並に嫌な側面を持つことになるな。 -- 名無しさん (2018-03-12 13 15 16) ↑それはそれで、『帝国軍では良識派だけど、やっぱり帝国の人間』という複雑な印象持たれることになるかも。 -- 名無しさん (2018-03-12 13 27 12) 力が80で魔力が8って事は、0入れ忘れたのか? -- 名無しさん (2018-03-12 13 47 06) 「舐めてるんですか?」が怖すぎる。いっつもヘラヘラしてる奴が急にこんなドス声ですごんできたらビビるわ -- 名無しさん (2018-03-29 12 25 41) DFFシリーズのは千葉さんの演技もあってマジでJおじさんっぽい。笑えるキャラなんだけどとても怖い -- 名無しさん (2018-03-29 13 23 23) ↑3 FF6SFCの魔力はそのまま攻撃倍率になるから基本的に低めで最高でもデスペナルティーの55、アルテマバスターとかの一般的なボスが10で魔法が強めなマジックマスターあたりが25。ケフカの8が低いことには変わりはないが多分設定どおり -- 名無しさん (2018-06-08 21 02 15) 心が壊れてしまったからこそ、何かを壊すことへの喜びを感じるようになってしまったのだろうか・・・? -- 名無しさん (2018-10-22 08 45 28) ケフカがレオ将軍を殺害する時聴こえるエフェクトが「刀」不意を突いたとはいえガチの武人相手に斬りかかるあたり実は武闘派 -- 名無しさん (2019-05-14 04 23 15) HPせめて2~3倍はあっても良かったね。オメガウェポンみたいに1度HP0にしたらモードチェンジすればいいんだし。 -- 名無しさん (2020-11-08 01 45 21) 毒を流すのは一般人を巻き込む外道戦術に見えるが、帝国兵の命を失うことのない戦術と考えると人道的 実際カイエンに隊長は討ち取られたし -- 名無しさん (2020-11-25 23 14 31) ↑捕虜になった帝国兵も毒で死んでる(と思われる)んですがそれは -- 名無しさん (2021-08-04 18 16 58) 4thフォームが今後出るなら、PS版のおまけムービーやギャラリーで見れるすっぴんバージョンになるかな? FF2の皇帝ですらPS版が出たんだし -- 名無しさん (2021-09-24 15 03 06) リメイクしたら実験の末に心が壊れるまでの話にもチラッと触れそう。個人的なイメージだと元死刑囚とかで実験に成功したら恩赦されて更に軍での出世も確約って話に乗ってああなった感じがする(実験の途中で失敗して死んでも執行の手間も省けて一石二鳥的な) -- 名無しさん (2022-06-03 14 53 16) ラスボスなのに弱い弱い言われるのは上記のように攻略の自由度が高い&連戦のバランス調整もあるけど、一部は製作スタッフの想定外も一因だと思うな。戦闘自体が戦闘画面から抜けない連続特殊バトルなのに開幕の連続ジャンプで倒せるなんて絶対にテストで確認してなかったと思う。FF6はバグが今でも発見されるくらいに多いわけだし。 -- 名無しさん (2022-08-14 15 27 16) 何かと新桃太郎伝説のカルラと比較される事多いよねこいつ -- 名無しさん (2023-05-28 14 58 34) 魔法は使うが魔力は落ちてる点や落ち着き払った語り…神になったからとかではなく、実は最終決戦では正気だったんじゃないかと思う。しかしここに至るまでに見てきた様々な欲による創出と破壊で世界や生命そのものに失望してしまったから最終決戦の「滅ぶとわかっていて~」といったのかもな…とか思ってる -- 名無しさん (2023-08-08 12 19 23) 涅マユリ様といいこいつといいマッドな白塗り顔キャラはメイク抜きだとイケメンというジンクスでもあんのか? -- 名無しさん (2023-08-08 22 19 03) セリスを庇って実験を受けたってのはガセかも知れんが、それを抜きにしても妙にセリスに執着してるのも事実なんだよな。正気にしろ狂気にしろセリスに気があったのは確かなんじゃね?と思わなくもない -- 名無しさん (2023-09-17 04 10 39) ディシディア系ではふざけてるけど悪の本性出るときの声はかなり怖い -- 名無しさん (2024-02-10 20 52 25) 名前 コメント